コード進行依存の限界

主要三和音だけでメロディーは網羅できる。
逆に主要三和音だけでメロディーは作れる。
でも数を重ねるうちにどこかで聴いたメロディー、すでに口ずさんだメロディーに埋もれ始める。そして複雑なコード進行に活路を見出すため和声法理論という感性とは程遠い座学に時間を費やし始める。

カウンターノートを拠り所にしてメロディーを作る

ハードロックを勤しみ始めた頃から僕はコードを意識しなくなった。そもそも1拍ごとにコードが変わるコードブックは理不尽すぎた。そして8小節ほどのメロディーを繰り返し聴きながらそこに別のメロディーを重ねて曲を作るようになった。

仲間との会話にならない

音楽の専門教育を受けていない僕はこの作法の正しい呼び名は知らない。さらには誰に話してもこの作法に共感を得られていない。「対位法」という言葉を見つけたものの該当するか怪しい上にめっちゃ難しい理論すぎて口にする勇気がない。

ただ、メロディーが重なるとどちらもチープな音階でも何気に重厚に聞こえたりするのでありがたい。

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